令和8年埼玉県公立高校入試 理科の出題予想です。
どこを勉強すればいいのか分からない時の参考に。
※必ず出題されることを保証するものではありません。
【地学】
飽和水蒸気量の表を用いた湿度の計算や、空気が上昇して温度が下がり、露点に達して水滴(雲)ができる仕組みの記述問題
金星の見え方(満ち欠けと大きさの変化)、または月の公転と日食・月食の仕組み
P波・S波の到達時刻から震源までの距離を求める計算や、初期微動継続時間のグラフ読み取りです。また、日本付近のプレートの沈み込みと震央の分布の関係。
火山灰の層(凝灰岩)を「かぎ層」として利用し、柱状図を比較して地層の広がりや傾きを推測する考察問題。
【生物】
デンプンが唾液によって糖に変わる対照実験や、ベネジクト液を用いた糖の検出。また、血液成分(赤血球 や血しょう)の役割や、アンモニアが肝臓で尿素に変えられ、腎臓 で排出される経路の図解問題
オオカナダモを用いた光合成の実験や、BTB溶液の色変化(二酸化炭素の増減)を絡めた問題。あるいは、葉の表裏にワセリンを塗って蒸散量を計算させる 思考力問題
エンドウの種子の形(丸・しわ)を例にしたメンデルの法則。孫の代に出現する形質の分離比(3:1)の計算や、減数分裂に伴う染色体数の変化
計算を伴う遺伝の規則性
植物の分類(合弁花類・離弁花類、裸子植物、シダ・コケ植物)との複合問題。また、「相同器官」(ヒトの腕、コウモリの翼、クジラのひれなど)に関連する進化の過程を記述させる問題
【化学】
塩酸と水酸化ナトリウム水溶液の中和、または**硫酸と水酸化バリウム水溶液の反応(白い沈殿の発生)を題材に、加えた量とイオンの数、あるいは沈殿の質量の関係を問う問題
銅やマグネシウムの酸化における質量比の計算、または酸化銅の炭素による還元の実験考察
エタノールと水の混合物の蒸留、およびそれに伴う温度変化のグラフの読み取り、粒子モデルを用いた状態変化の説明
異なる2種類の金属を用いたダニエル電池や、燃料電池の仕組み、および金属のイオンになりやすさ(イオン化傾向)**の実験考察
【物理】
抵抗の異なる電熱線を用いた回路でのオームの法則(電流・電圧の計算)や、**電力(W)と熱量(J)の関係、LEDと白熱電球の電力比較などの計算問題
モノコードを用いた音の高さの変化や、オシロスコープの波形から振動数(Hz)を読み取る計算、および空気中と水中の音速の差を利用した距離の計算
定滑車や動滑車を組み合わせた装置を使い、物体を引き上げる際の仕事(J)や仕事率(W)**を求めさせる問題
物体を水に沈めていく際のばねばかりの目盛りの変化から、沈んだ部分の体積と浮力の関係を導き出す計算・グラフ問題
※あくまでも勝手な予想です。