「英語嫌いが増えて成績が二極化 小中の英語教育の連携問題に具体的な解決策なし」という記事がアップされています。
https://dot.asahi.com/aera/2023051100069.html?page=1
今の小学校、中学校の英語に対応するには、やっぱり小学生のうちから英語をやらないといけないですね。
昔のように「中学生になってから英語をやればいい」という考えは通用しないです。
「通用しない」と言い切ってしまうと問題ありかもしれませんが、英語で苦労している中学生が多いのは事実です。
インスタ、フェイスブック、ツイッターでも度々言っているとおり、加須は英語が県内最下位レベルです。
加須市内の中学生は英語ができないと言われてるんですよ。
ちょっと恥ずかしいですよね。
ここから抜け出すには、小5、小6のうちから英語をスタートして、小学校卒業までには英検5級、4級に合格できるレベルにしておく。
その状態で中学生になれば、中1の英語で困ることもないでしょう。
学校の英語の成績で上位にいれば、県内で真ん中より少し上くらいにはなると思います。
それは北辰テストなどで実力を見ていけばいいですね。