14日(月)は中1・中2の北辰テストの締め切りになります。

ここで、北辰テストを受ける人と受けない人の差を書いておきます。

【北辰テストを受ける人】

・問題演習1セット目 解く&直し&2回目(&3回目)
・問題演習2セット目 解く&直し&2回目(&3回目)
・北辰テスト本番 解く&直し&2回目(&3回目)

ちょっと少な目にしましたが、最低でも1回の北辰テストでこれだけこなします。

他の塾から移って来た生徒さんからは「北辰テスト受けっぱなし」という話も聞きますが、そんなもったいないことはしません。

受けた分を確実にプラスにしていきます。

北辰テストを受けない人は問題演習もないので、この時点で問題量にかなりの差がつきます。

ちなみに、「北辰テスト対策」といったかたちで別途コースを設定しているわけではなく、月謝をいただくことはありません。

実際、1月の中3の北辰の結果は、最後の最後で最高の偏差値を叩き出したものの一部をピックアップし、一番低かった時と比べると、

国語 16アップ
国語 11アップ
数学 9アップ
数学 16アップ
社会 7アップ
理科 6アップ
理科 11アップ
英語 12アップ
英語 18アップ
3科目 約6アップ
3科目 約7アップ
5科目 約6アップ

これだけアップした科目、生徒さんがいます。

12月の北辰テストの結果の一部は

数学 14アップ
国語 13アップ
数学 12アップ
理科 12アップ
数学 11アップ
理科 7アップ
3科目 10アップ
3科目 6アップ
5科目 4アップ

といった感じでした。

北辰テストは「ただ受けるだけ」にはしません。