今度は3つに分類してみました。

A問題(66.6%~):47点
B問題(33.3~66.6%):19点
C問題(~33.3%):34点

A問題のみで偏差値48.3。

A問題+B問題で66点、偏差値60.7と、先ほどのA+B+Cの時と同じ数値です。

正答率による分類は他の教科でも有効なので、復習や繰り返しをする際の参考にした方がいいです。

正答率30%以下を捨てたとしても、その他ができれば偏差値60近くということになるので、無駄に難しい問題に時間を費やす必要はありません。