テスト前のワークの繰り返しは、各自でコピーして1周、2周、3周、4周・・・とやってもらっていますが、このようにデータ化(画像化)も可能です。

コピーする前に書き込んだ!とならないように、早めに繰り返しの準備をしておいてくださいね。