教室でもチラっと言ったことがある、問題の進め方の一例。

問題を解いていって、できたら〇、間違ったら×をつけていき、3回連続〇でその問題は卒業、クリア!

3回連続〇になるまで繰り返す。

この「3回連続」という基準は2回連続でもいいし、5回連続でもいいでしょう。

こうやって繰り返すことで、できる問題は無駄にやらなくて済むし、できない問題は何度でも間違えるので、とにかく繰り返す必要が出てくる。

テスト前のワークなどもこうやって繰り返すと効率的です。